【勉強法】試験勉強の極意を知り、勉強時間を確保せよ

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試験って何でしょう。

なぜあなたは勉強しているのでしょうか。

哲学っぽい話になりかけましたが、
今回はマインドの部分に近い話、勉強を始める上でとても大事な前提について認識して欲しいと思います。

大学受験から資格試験やTOEICまであらゆる試験において、自らが10年以上かけて検証、実践してきた試験勉強の効率化、最短合格を目指すための勉強法を書き溜めていきます。

過去分は「勉強法」カテゴリまたはサイトマップからもご覧ください。

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試験とは何か

試験は選抜するためにあるとか、
落とすためにあるとか、
スキルや能力を図るとか、
そういうことが言いたい訳ではありません。

試験とは、その字の通り、「試す」ものです。

あなたは試験のために勉強をしているはずです。

中学受験でも、高校受験でも、
大学受験でも、どんな資格試験でも、
何らかの試験のためにあなたは勉強してるはずです。

なぜ、勉強しているのか。

そう。

勉強したら試験に合格できるからです。
勉強しないと試験に合格できないからです。

ここに極めてシンプルな試験勉強の極意があります。

勉強する ⇒ 試験に合格する

言い換えると、

勉強しなければ、試験に合格できない。

当然じゃないか、と思うでしょう。

どういうことかと。

つまり、試験は勉強している人を合格させるように出来ています

だから、勉強をして出来るようにならない問題は試験では出ません

勉強をして出来るようになる問題を出すから試験として機能します。

国語が出来ません、
英語が苦手です、
小論文が嫌いです、
英作文が出来ません、などなど。

広い範囲の試験勉強をしていると、
不得意な科目や領域が出てきます。

そこで、自分に問うてください。

その科目、領域は本当に勉強をしているか。
どれくらいの時間の勉強を割いていますか

国語が苦手なら、国語に割いた勉強時間はどれくらいでしょうか。
過去問や問題集はどれだけやったでしょうか。

それは他の科目よりも少ないのでは?

不得意、苦手は自分の意識であって、絶対的な勉強時間が足りてないのがほとんどです。

勉強しても出来るようにならないと思っているから、劣後させていて、結局、苦手な科目に割いている勉強時間が少ない、更に苦手意識が出来て、勉強もしなくなる。

こういう悪循環に陥ります。

その科目が試験合格に必要なら、試験に出るなら、出るところを徹底的に勉強してください。

努力が報われるのが試験であり、勉強したら出来るようになるのが試験問題です。
やった人だけが報われて、やらない人は報われない。

試験で才能を試そうなんて誰も思ってません。
IQを見ようとか、潜在能力がある人を合格させようとか、思ってません。

この認識を忘れないでください。
そして、絶対に諦めないでください。

試験で出来るようにならないといけない箇所は徹底的に勉強が必要です。

大抵の不得意、出来ない、苦手の原因は、勉強の量にあります。

本当は、勉強時間が少なすぎるか、勉強の仕方が悪い、と言いたいところですが、大半は前者です。

勉強法については、このサイトの勉強法を活用してください。

但し、方法論を追求する前に、まずは試験とは何かを理解し、絶対的な勉強時間を確保することが前提です。

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勉強時間を確保せよ

具体的なマインドや方法論ではなく、少しコラム的なお話です。

「7つの習慣」のスティーブン・R・コヴィー博士がこんなことを言っています。

「最良」の敵は「良」である。

「最良」というのは、それを行うことによって自分の生活や人生を著しく向上させたり、利益を得るもの。

「良」とは、「最良」ほどは自分にプラスにならない、または全くプラスにならないもの。

また、「悪」とは、完全に無駄、馬鹿らしいといえるもの。

この言葉が表しているのは、「最良」な行為の邪魔になるのは「悪」ではなく、「良」だということです、

つまり、「良」に手を出してしまい「最良」が出来なくなる。

勉強で言うと優先順位に似てますが、ここでは勉強時間の話。

ここでは、集中して勉強することを「最良」とすれば、「良」はTVやスマホかもしれません。

人や状況によって、「良」は異なると思います。

もしかしたら、TVやスマホは人によっては、「悪」だから、勉強とは関係なく断ち切っているのかもしれません。

「悪」が「最良」の最大の敵ではないのは、時間を潰してしまうことが分かっていて、明確に抵抗があるからです。

無意識のうちに、これくらいならいい、これならいい、これはやっておいた方がいい、と思っている行為が「良」で、この行為があなたの勉強時間を奪っている可能性があります。

いかに、勉強時間、「最良」の時間を作るかを考えるのが重要です。

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